シンクロ vs フィギュア
連日行われてるシンクロナイズドスイミングとフィギュアスケートの世界大会。
観るならやっぱりシンクロ。
なんでだか考えてみたら、やっぱり音楽に理由があった。
シンクロの動きの方が音楽にぴったり。
選手の表情なんかも音楽に合わせて表現力豊かだし。
リズムも気持ちよい。
ドラムとか叩くの巧そう。
両手両足使ってるし。
フィギュアも奇麗な動きとかあるけど、ジャンプになったとたん急に顔色や動きが変わって、まるで別種目の様。
その時間は音楽と全く合わなくなるし。
難しいジャンプが成功したら、曲が悲しげでも喜んで笑顔でガッツポーズ。
あとお客さんの手拍子も全然合ってないのが気持ち悪い。
よくあれでステップ踏めるな~と感心するよ。
シンクロはエンターティメント性もたっぷり。
いろんな新しい動きを観れて楽しい。
フィギュアはジャンプの瞬間観てる方も緊張するし、失敗して尻もち着いたらなんだかこっちも気まずい。(失敗した後の観客の同情拍手も気まずい。)
それに世界大会レベルでも尻もちが頻繁すぎ。
リスクが高すぎるよ。
リスクで言ったらトランペットも同じか。
音外したら凄く目立つもんね。外しやすい楽器のくせに。
と言いつつ、シンクロもフィギュアもしっかり両方観ましたが…。
どちらも日本の選手がメダルいっぱい取れて良かった。
みなさん凄いです。
観るならやっぱりシンクロ。
なんでだか考えてみたら、やっぱり音楽に理由があった。
シンクロの動きの方が音楽にぴったり。
選手の表情なんかも音楽に合わせて表現力豊かだし。
リズムも気持ちよい。
ドラムとか叩くの巧そう。
両手両足使ってるし。
フィギュアも奇麗な動きとかあるけど、ジャンプになったとたん急に顔色や動きが変わって、まるで別種目の様。
その時間は音楽と全く合わなくなるし。
難しいジャンプが成功したら、曲が悲しげでも喜んで笑顔でガッツポーズ。
あとお客さんの手拍子も全然合ってないのが気持ち悪い。
よくあれでステップ踏めるな~と感心するよ。
シンクロはエンターティメント性もたっぷり。
いろんな新しい動きを観れて楽しい。
フィギュアはジャンプの瞬間観てる方も緊張するし、失敗して尻もち着いたらなんだかこっちも気まずい。(失敗した後の観客の同情拍手も気まずい。)
それに世界大会レベルでも尻もちが頻繁すぎ。
リスクが高すぎるよ。
リスクで言ったらトランペットも同じか。
音外したら凄く目立つもんね。外しやすい楽器のくせに。
と言いつつ、シンクロもフィギュアもしっかり両方観ましたが…。
どちらも日本の選手がメダルいっぱい取れて良かった。
みなさん凄いです。
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