佛坂咲千生さま

本日はアベカフェにて、J'z crazeのシークレットライブでした。
メンバーはNHK交響楽団のトランペット奏者、佛坂咲千生氏、ギターの安部一城氏、ベースの浅井勇作氏。

僕は学生の吹奏楽で指揮もするのですが、2番吹きの重要さや難しさを、ことあるごとに佛坂さんの演奏や言葉をお借りして指導してきました。
2番吹きは1番トランペット吹きの特性である自由に吹く音と、全体の音との間に入って総てをアリにする事のできる耳とコントロール能力と精神力を持っている人のみができる職業です。

楽器屋さんでの選定のお仕事の時でも、佛坂さんが選定したものがあれば、僕が選ぶ必要はありませんでした。

そんなクラシック界のプリンスがジャズをやっているというのを知ったときは、何故か嬉しくなりました。

そして今日です。

フクシマレコーズのレコーディングでも共演させていただいてる安部一城さんの紹介でお会いする事ができました。
たくさんお話しさせていただいたり、お互いの楽器の吹きっこをさせてもらったり、アルバムの物々交換をさせて頂いたり、ツインフリューゲルのバンドの話を提案をしていただいたり(笑。ここに書いちゃった事で動かぬ証拠を作ってるつもり)、最高のアフターライブでした。

佛坂さんの生き様、勉強になります。
明日いつもより余計に練習する事を心に誓いつつ、帰ってきてからも嬉しくて飲んでるYUHKIです。

「ドラゴンの年」

ゴールデンウィーク直後の5月8日に、國學院大學久我山中学高等学校吹奏楽部 第34回定期演奏会があります。

久我山吹奏楽部第34回定演チラシ

学生達は少ない時間と戦いながら、しかも勉強と両立しつつ、一生懸命練習に励んでいます。

YUHKIは指揮者としてステージに立ちます。指揮者のときは大坂結城でやっています。

フライヤーにある通り、曲目は吹奏楽で人気のある曲がてんこ盛りです。
その中でも、気になるのはなんと言っても「ドラゴンの年」ですよね。

20年前、ヨーロッパのブリティッシュ系ブラスバンドの大会のCDでこの曲を聴いた時から、「いつか吹きたい!」と思っていましたが、辰年の今年2012年に指揮者としてステージに立つ事になりました。
20年前は想像もしていませんでした。吹奏楽とブラスバンドの違いもよくわかっていませんでしたが。

この曲はイギリスの作曲家フィリップ・スパーク氏の作品で、元々はブラスバンド(金管バンド)の為に書かれたものですが、今回演奏するのは本人が吹奏楽用にアレンジしたものです。

スパーク氏の書く曲は、やはり自分が金管吹きだからか、氏の気持ちがわかる気がするんです。だから曲を仕上げてゆく過程が楽しくて仕方ありません。僕が指揮をするときに一番大事にする事は、作曲者の気持ちです。指揮者のエゴなんて出したくない。自分が作曲家だからでもあると思いますが。カットや勝手なアレンジもしたくない。どうしようもない時はよくありますが‥…。その時は申し訳ない気持ちで胃が痛くなります。あ、カバーは別ですよ。

好きな理由は、氏が自分と同じ左利きなのも意味あるのかも。な〜んて。あ〜、左手で指揮振りたい。そのほうが100倍ラクです。もう克服しましたが。

さて、20年間スコアを見ず音源だけで気に入っていたこの曲ですが、いざ譜面が来て合奏をしてみて愕然としました。
想像していたのと全く違う拍子だったのです。
コレがとにかくわかりづらい!

あ、先に言っておきますが、今回20年分の思いが詰まっているので、文章長いですよ。お覚悟ーっ!

音源だけ聴いて1拍目だと思っていた所が4拍目だったり、同じフレーズが変拍子だったり、ただの2拍子だったり。
ブラスバンド版とイメージが違う楽器の編成だったり。
スパークさん、やり過ぎです。
引っかけ問題を怒濤のごとく詰め込んで、「これ、君たちにできるかな〜笑」なんて言われているみたいです。
よく、聴いている人が「えっ?今どうなったの?」っていう曲ありますよね。あれの逆で、演奏者や指揮者が「えっ?」てなってしまうスコアなんです。でも音だけ聴いてる人はすんなり聴けるんです。んも〜、イジワル。
振るより吹く方がラクそう。

だいぶ研究しました。
スコアにこんなに書き込んだ事は、未だかつてありませんでした。
指揮者人生で最大の難問です。大して数こなしてませんが。
今まで、指揮者がスコアにたくさん書き込むなんて、かっこ悪いと思っていました。
今、僕の「ドラゴンの年」のスコアは書き込みで真っ赤です。
やってもいいなら指揮法を無視して拍子を全部変えたいぐらいです。
ま、赤いドラゴンはスパーク氏の想像する「ウェールズの国旗の赤竜」のようで良いですが。

指揮者の一番の仕事は、「曲を料理する時間」です。
すなわちバンドとのリハーサルの時間の使い方です。
これは、バンドによって全く異なります。

今回、この難曲を、あえて中学2年から高校3年までの部員全員で演奏する事にしました。
しかも練習時間が非常に少ない状況で。
しかも勉強できない子は参加できない条件で。
下級生のまだ演奏能力が未熟な学生は、こんな曲をやらせるのは酷な話です。
でも、経験してもらいたかったんです。
あきらめずに全員でひとつの音楽を作り上げる喜びを。
そして、いつか「私、ドラゴンの年、演奏した事あるんだよ」って言えるように。
みんな頑張っています。
必死に練習しています。
演奏が終わった後の、大きな拍手に包まれる瞬間を味わう為に。

5日後に本番を控えて、やっとみんなの目の色が変わって来ました。
はじめは難しくてあきらめムードだったバンドが、できるようになってきて、演奏を楽しみ始めてきたのです。
部員のお父さんお母さんにも、友達にも、先生にも、通りすがりの人にも、全員に観てもらいたいです。
みんな、自分の一度しかない学生生活を、必死に楽しもうとしています。
みんなで応援しません?
最高の大人に成長していきますよ。
‥…話がそれました。


あと、R.W.スミス「海の男たちのうた」を振る為に、いま遅ればせながら一生懸命に漫画「ONE PEACE」を読んでます。まだ20巻。本番までに全部読めないよー。どうしよ、ってこれ、あんまり意味ない?
いや、あまりにも海外の海の男のイメージが貧弱だったもんで。
ゴムゴムの〜、


とにかく、いろんな思いが込められた演奏会です。
お時間ある方、是非。



國學院大學久我山中学高等学校吹奏楽部第34回定期演奏会

5月8日(火)
開場17:30
開演18:00
入場無料
なかのZEROホール

曲目
ドラゴンの年
春の猟犬
大阪俗謡による幻想曲
海の男たちのうた ほか

指揮
安藤雅夫
大坂結城

フクシマレコーズ3rdコンピアルバム『Vanilla』発売

3月3日、女性の為の日ひな祭りにフクシマレコーズ第三弾のコンピレーションアルバム『Vanilla』(FKSR-1003)が発売されました!


フクシマレコーズには第一弾『GOOD DAYS』に、YUHKIの『大平原の渦』を収録していただいています。

今回YUHKIは3曲目の菅波ひろみさんの『路』にフリューゲルホルンで参加させていただいています。

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なんと、ジャケットは我が敬愛する漫画家、手塚治虫氏の女性キャラクター大集合ではないですか!

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スタジオで仮デザインを見せていただいた時、大はしゃぎしてしまいました。
今回フィーチャーされた12人の女性アーティストに合わせて、キャラ12人。(+ムッシュかまやつ氏をイメージした犬1匹)。

そして、ジャケ裏は、最高に嬉しくピノコなのよさ。
もう、アッチョンブリケのしーうーのあらまんちゅぐやい、うれちかったわのよさ。

YUHKIと手塚治虫氏の、初共演らー!(ちょっと違うか)


興奮し過ぎました、失礼。

菅波ひろみさんのレコーディング現場をちょこっと。


まずはフクシマレコーズのプロデューサーでもあり今回ドラマーの小山順之氏。
カッコいいでしょ。

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読売交響楽団の弦カルの山田友子さん(Vn)、田村博文さん(Vn)、小山貴之さん(Viola)、唐沢安岐奈さん(Cello)の皆様。
贅沢で美しいサウンドでした。

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遊びにきていた、本アルバム一曲目を飾るアーティスト、翁 鈴佳嬢。

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そしてYUHKIの愛器。

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レコーディング後、プロデューサーでピアニストの難波弘之氏と主役菅波ひろみ嬢とのショット。

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立ったままのプレイがたまらない難波弘之氏のREC風景。
センス、テクニック、そして何よりもこの数多くの楽器の音をすべてつなぎ合わせ、引っ張って行く所と支える所のバランスが絶妙でした。勉強になりました!、素晴らしい時間をありがとうございました!

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そして、ヒロイン、菅波ひろみ嬢のREC風景。
主役が一番ちっちゃい写真でごめんなさい。
彼女の声はざらついていてかつ暖かさのある、素敵な倍音です。
ダイナミックな歌い回しは、さすがゴスペルシンガーの真骨頂です。

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最後に記念撮影。
エンジニアの山崎進さんと星野文男さんも交えて。このお二人のお仕事も勉強になりました。

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残念ながら写真を撮れませんでしたが、河上修氏(B)、安部一城氏(Gt)も参加されていました。

皆様、おつかれさまでした!



なお、こちらの一口坂スタジオは今冬で閉める事になっているそうです。
こんな素晴らしく歴史のあるスタジオがなくなってしまうなんて。

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【追加情報】3/7※期間限定
この曲のPVができました!
レコーディング風景です。
撮影を気にしない変な髪型(ヘッドホンすると大抵変な髪型になりますよね)のYUHKIもどうぞ。



【続・追加情報】3/10
フルバージョン配信終了につき、カットバージョンをご覧下さい。

胎教コンサート

山梨のとある産婦人科医院にて『胎教コンサート』をしてきました。
ピアニスト栗原正和氏にお誘い頂き、ご一緒させていただきました。

胎教コンサート

こちらの院長先生は音楽がお好きで、医院内にグランドピアノのあるコンサートスペースがあって、定期的に『胎教コンサート』を開催しているそうです。

やっぱりフリューゲルホルンは胎教にも良いようです。
おかあさん方の優しい顔がたくさんでした。
お腹の赤ちゃんのお姉さんになる予定の2〜3歳の女の子2人が、演奏中に客席でお友達になり、数曲後に手をつないで会場を出て行ったのには、なんとも微笑ましくなりました。

よく、結婚式で演奏させていただくことがあるのですが、それに近い、とても幸せいっぱいの会場でした。
アルバムを聴いていただいた方に以前「YUHKIの音楽は産婦人科とかにも合うだろうから、営業すれば?」なんて言われた事があったのですが、今回実証できました。

どなたか産婦人科を紹介してー。


演奏会の後は、温泉に連れて行っていただきました。
その名も『ほったらかし温泉』
有名なんだそうで、駐車場にはいろんな地方の車が止まっていました。

ほったらかし温泉

山の上にあり、「こっちの湯」と「あっちの湯」があって、今回は「あっちの湯」。
夕暮れ前に入ると、眼下には甲府盆地が広がり、それを囲むようにして横たわる山々の向こうに真っ白な富士山。
それが次第に右手に沈み行く夕日の光に照らされてキラキラとひかり、それは壮大な光景でした。
さらにしばらくすると、辺りはまっ暗になり、今度は電気のキラキラが敷き詰められます。
新日本三大夜景のひとつなんだそうです。
写真撮りたかったけど、つかまりたくないので断念。

吹いた後に露天風呂につかり、いろんな景色を堪能。
贅沢な時間でした。


〆はやっぱり「ほうとう」

ほうとう

おいしかった。


行きの特急列車での出来事。
後ろの席には5〜60代のご夫婦が座っていて。
こういう時、何故か座席のリクライニングをたおすのをためらってしまうんです。
でも、しばらくすると、その後ろの男性がひょっこり顔を出し、「どうぞシートを倒して下さいね」と笑顔で声をかけて下さったのです。
びっくりしました。
こんな心遣いができる人間になりたい、と思いました。


列車で、演奏会で、温泉で、ほうとうで。
この日は心も体もあったまる最高の一日でした。


あ、このブログ、2週間近くほったらかしていて、ごめんなさい。

YUHKIフリューゲルホルンLIVE!2012.2.8

今年一発目の「YUHKIフリューゲルホルンLIVE!」終了!

アルバム発売後、一回目のライブが台風で、今回は雪でした。
天は我に味方しているようです、彼なりに・・・。

そんな事をものともせず、たくさんのご来場の皆様、ありがとうございました!


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名物コーナー「痛いの飛んでけ」では今回、お客さんにリコーダーだけではなく、大太鼓でも参加していただきました!

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アルバム収録曲に加え、久々に「Till Daybreak」や「爽風」や「なんで?」や「涙の時」も披露。
新曲「Close to the Rainbow」も聴いていただけました。


そして今回のYUHKIの周りはこんな感じ。

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メンバー紹介です。

左から、佐藤真也(Keyboad)、YUHKI、高尾俊行(Drums)、西岡ヒデロー(percussion)、sammy(Guitar)。
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左から奥へ、中村新史(Piano)、YUHKI、佐藤真也(Keyboad)、梅沢茂樹(Bass)。
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YUHKIライブでしか味わえないひとときをお送りすべく、今後もパワーアップしてゆきます。

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お客様、メンバーのみんな、スタッフの皆様。
ありがとうございました!

たくさんの人に「YUHKIの音楽」を聴いてもらいたいです。
それには皆さんの清き一票、いや皆さんの心が必要です。
これからも応援よろしくお願い致します。

次回ライブはあったかくなってきた頃に。
またお会いしましょう。

メンバー一同お待ちしております!

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YUHKIフリューゲルホルンLIVE! のお知らせ

やって参りました!本年一発目のYUHKIフリューゲルホルンLIVE!は、
来たる2012年2月8日(水)、大好きな色彩のライブハウス、吉祥寺スターパインズカフェです!

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今日、久々のリハーサルをやってきました。
相変わらず最高のメンバーです!

メンバーは、
YUHKI(flh, tp)
中村新史(pf)
佐藤真也(key)
sammy(gt)
梅沢茂樹(b)
西岡ヒデロー(per)
高尾俊行(dr)
のおなじみ七人の侍でお送り致します。

前回やっていない新曲や久しぶりのアノ曲もたっぷりのワンマンライブです!
バイトは入れず、残業はせず、居残り授業も食らわず、育児は身内にまかせ、デートするなら二人で来て、相手探すならウチで探して、北にYUHKIを知らない人がいたら行ってライブに誘い、西に音楽が好きな人がいたら「絶対気に入るから」と言って誘い、南にアルバムを買っていない人がいたら会場で買おうよと誘い、東に行く気マンマンの人がいたら当日風邪を引くなよと励ます、そんなあなたになって下さい。
みんなで待ってるよ。絶対だよ。

YUHKI

2012年2月8日(水)
at 吉祥寺スターパインズカフェ
http://www.mandala.gr.jp/spc.html

開演:19:30
前売り:¥2300+1drink
当日:¥2600+1drink
学割:¥1300+1drink(要学生証)

予約URL:http://www.mandala.gr.jp/spc/ticket/yoyaku.html

2012年 書き初め

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞYUHKIをよろしくお願い致します。

友人の書道家松村栄鶴氏からいただいた年賀状を見ていたら、無性に書き初めをしたくなったので、近所に筆を買いに行って書き始めました。
お題は今年の干支である「龍」。
小さい頃から龍が好きで、辰年の年賀状の版画を彫るのが最高に幸せでした。
来年も辰年だったらいいのに、なんて思っていました。

さて、まずは練習用の半紙に一枚目。
なかなか良い出来。
続けて数枚。
一枚目の方が良い出来。
一枚目を見ながら書く。
何枚書いてもうまくいかない。
結局、自分のであろうとマネして書いても作品は生まれない。
音楽も同じですね。
ファーストテイクが良いのも同じ。

気持ちを鎮めて、見て書くことをやめ、紙に集中する。
なんか良くなってきた。
さあ、ここらで締め切りを作ります。
締め切り無いと終われない人、登場。 
コレが最後の一枚だと決め、いざ。

出来を見て、もうちょっと書きたい気もしたけど、今日はこのへんで。

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今年はいつも付けてるペンダントトップの「鯉の滝登り」のように、「鯉は滝を登り、やがて龍になる」を目指します。

2012年元旦 YUHKI


ラジオ収録

アボカドチャンネルというインターネットラジオの収録にゲストとして行ってきました。
UGOC(ウゴック)という番組です。

12月20日に配信とのことなので、フリューゲルホルン1本でクリスマスソングを吹いてきました。
YUHKIアルバム「Our Life」のことや次回ワンマンライブのことなどのトークもさせていただきました。
もちろん、いつものように程よくかんできましたー!

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たくさんの人に聴いてもらえると嬉しいです。


配信情報

アボカドチャンネル
番組プログラム名:UGOC(ウゴック)
radio DJ/MC:マリア・ケリー
ゲスト:YUHKI

配信開始日:2011年12年20日

http://www.avo-cado.com/

リリパ打ち上げ!

ちょっと遅くなりましたが、ウチで11/9のリリースパーティーの打ち上げをメンバー全員でやりました!


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この写真の直後、チビすけが思いっきり転んでカーペットがビショビショになったんですが、今、写真を見て原因が判りました。あいつ、ソファの肘掛けにエラい体勢で立ってた。そんな前のめりじゃ、ねぇ。


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そして、iPhone所有率がなんと100%だったこともわかりました。
あ、違った、シンジはカメムシみたいな携帯だった。
ちなみに自慢げに掲げてるチビすけのホワイトモデルはペラッペラの紙製です。


そして、ライブの映像をみんなで観て、はしゃぎました、いや、ちゃんと反省会をしました。
今後のライブにさらに期待がかかります。
みんな、はやくライブをやりたくなっております。



そして、メンバーから嬉しいサプライズが!

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さらにお酒とかお酒とかお酒とかも頂いたり。
下の写真はヒデロー&シンジのセレクト。
幸運の黄色いミサンガ。

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そしてこちらは真也セレクトの明和電気の「チワワ笛」。
諸事情により写真の一部しかお見せできません。
みんな最高のアホっぷりでした。

みんな、ありがとう!

はっぴばーすでー、でぃあ、40のおれ。

とうとうこの日がやって参りました。
10年ごとに人生の節目を考える日です。

そうです、40歳になっちゃいました。

年齢だけ見ればしっかりとおっさんです。
幸か不幸か、もっとガキに思われますが。

30代が終わり40代を迎える40分前から、この10年の自分のやったことを考えました。

まず、30代に入った頃。
それまでやってきた音楽をもとに、そろそろやってもいい時期かなと思い、自分のソロプロジェクトを立ち上げ、yuhki Band(当時は小文字表記)での音楽を創り始めました。
それまでも曲は書いていましたが。

次に結婚です。
勿論、人生の中で大きな決断を要する出来事です。
正しい決断でした。

音楽の指導の仕事を始めたのも30代でした。
始めに頼まれた時、教えるのは好きな方だけど、ここまで自分の人生にプラスになる仕事とは思っていませんでした。

そして娘が生まれました。
最高の宝物に出逢えました。

そして、30代後半。
トランペットとフリューゲルホルンの比重を逆転させる決断をしました。
もともと大好きだったフリューゲルホルン。
しかし、仕事の数は断然トランペットの方が多くて。
どっちも吹くことは変わらないのですが、あまり需要のないフリューゲルをメイン楽器にするには、守るべき家族のことも含めて決断するのに時間がかかりました。

その決断の結果、1stアルバムをフリューゲルホルンで出すに至ったのです。
それが完成して無事発売したのが今年、そう30代最後の年です。
一般的には遅い方です。
でも、このアルバムを創るにはこの歳までのすべての出来事が必要だったように思えます。
自分なりにはベストのタイミングだったと思います。


これがYUHKIの30代でした。
少ないのか多いのかは、今はまだわかりません。
一生わからないかもしれません。

でも、この40年間、スローペースですが、すべて大事なことでした。


40歳になる瞬間、フリューゲルホルンを吹きました。
なぜだか「痛いの飛んでけ」を選びました。


さあ、次の10年間。
YUHKIは10年後にこのブログに何を書いているのだろうか。
残りの人生もずいぶん少なくなってきました。
10年後に後悔をせず、堂々と生きていられるような毎日を過ごしたいと思います。

今まで、多くのYUHKIにかかわってくださったみなさん。
ありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いいたします。

2011.11.26
YUHKI